| 観心寺 |
| 701年、役行者によって開かれたお寺。 もとは「雲心寺」と称していましたが、平安時代になり、弘法大師が当寺を訪ねられた時、人の力ではどうしようもない災難から人々を救うため、境内に北斗七星を勧請されました、そして除厄のため如意輪観世音菩薩を刻み、本尊として安置。その時寺号も「観心寺」に改称されました。 以来、厄除開運の寺として信仰を集めています。 |
| 本尊は秘仏ですが、毎年4月17日と18日の2日間ご開帳されます。 |
| また境内にある「星塚」は、弘法大師が本尊とともに厄除けのために祀ったものです。 日本で唯一の北斗七星を巡礼する霊場で知られ、この星塚を一巡すれば、その年の厄が祓われるといわれています。 |
| ● 寺社名 |
| 観心寺 |
| ● ご利益 |
| 厄除け |
| ● 住所 |
| 大阪府河内長野市寺元475 |
| ● アクセス |
| 南海高野線「河内長野駅」より南海バスにて「観心寺」バス停下車 近鉄長野線「河内長野駅」より南海バスにて「観心寺」バス停下車 |
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