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お札の飾り方
 厄年を迎えると、神社やお寺に参り、厄除け祈願のご祈祷、お祓いをお受けになられる方が多いのではないでしょうか。厄除け祈願のご祈祷、お祓いは一年中行われていますが(行事等で行われない日もありますので、詳細は各寺社にお問い合わせください)、一般的に厄年によるご祈願は、年の初めから2月の節分までに参られることが多いようです。
 厄除けのご祈祷、お祓いを受けると、お札やお守り、お供物などが授与されます(詳細は各寺社によって異なります)。その中のお札についてですが、お札は一般的に神棚がありましたら神棚におまつりください。無い場合はご家族が集まる部屋や床の間など、ご本人のために受けられたお札であればご本人さまの寝室などに、お札の表が東または南に向き、目線よりも高い位置におまつりください。ただしその場合、お札は神様、仏様の分身なので、画鋲等で貼るのはやめてください。
 お札やお守りは一年を経つと新しくするのがならわしです。一年間お守りいただいたお札やお守りは個人的に処分するのではなく、ご祈願いただいた寺社に参り、「古札納所」にお納めください。
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