開運厄除け厄払いinfo
太宰府天満宮
 讒言を受けて左遷され、失意のまま亡くなった菅原道真公のために、905年、門弟だった味酒安行が祀廟を建立。919年、道真公の魂を慰撫すべく、勅命によって社殿が建てられました。道真公といえば学問の神であまりにも有名ですが、厄除けの神としての一面もあります。太宰府の里人の間では、道真公がこよなく愛された梅の木の下で「ひょうたん酒」を飲めば、厄から逃れられるという伝承が伝わっています。
 太宰府天満宮では、厄除け祈願をお受けになられた方に、特別なお札・お守り・御神酒・厄晴れひょうたんが授与されます。
 その中の厄晴れひょうたんは、このひょうたんの中に願いごとを書いた紙を納め、ご自宅の神棚などに祀り、厄が降りかからないようご祈願してください。厄が晴れた際はお礼参りをし、授与品をお納めします。
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Pick Up
節分厄除祈願大祭
 2月、太宰府天満宮では「節分厄除祈願大祭」が催されます。
 大祭期間中のみ、厄除け祈願を受けられた方には、お祓いの後、ご神木「飛梅」の下で、伝承の如く「ひょうたん酒」をお飲みいただくことができます。
Pick Up Spot!
厄晴れひょうたん掛所
 厄が晴れ、お礼参りされた際、祈願文を納めた厄晴れひょうたんをお納めいただくひょうたん掛所です。
● 住所
福岡県太宰府市宰府4-7-1
● TEL
092-922-8225(9:00〜17:00)
● 時間
公式HPでご確認ください。
● アクセス
・西鉄太宰府線「太宰府駅」から徒歩約5分
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